« はねても、とめても正解で良い? | トップページ | ハラスメントへの対応は指導ではなく治療で »

2016/02/11

2件の少年事件に関する報道

今日の東京は、少し風がありましたが一日を通して晴れましたね。週末の天気はあまり良くないとの予報でしたので、今日のうちに多めに運動しておこうと思い、少し長めの散歩をしてきました。本当は、毎日一定時間歩いたほうが良いのでしょうけどね。

20160211

ここ最近、特にマイナス金利が導入された以降は、円高株安が進み、経済関係の報道が多かったですね。噂では、ドイツ銀行の具合があまり良くないらしく、万一破たんといったことになると、リーマンショックのとき以上の金融パニックが起こるかもしれないとのことです。

 

なかなかうまくいかないものですね。こうした状況では、マイナス金利まで導入して市中に出回るお金を増やそうとしても、企業も投資をしなくなるでしょうし、個人も消費をしなくなると思います。手詰まり…といった感じですね。

 

また、経済以外の報道では、2件の少年事件に関する報道がありました。一つは、昨年起こった川崎中1生徒殺害事件に関するもので、もう一つは、少し古い事件ですが、1993年に起こった山形マット死事件に関するもの です。

 

前者は、昨年の今頃、多摩川の河川敷で中学一年生の男子生徒が、19歳の少年らに惨殺された事件ついて、リーダー格とされる19歳の加害者の少年に判決が言い渡されたといった報道です。

 

寒空の中、被害者の少年を川で泳がせ、その後にカッターナイフで切りつけて殺害するといった残忍な犯行でしたが、加害者の少年の成育歴などを考慮して、判決は求刑よりもやや軽い、懲役9年から13年の不定期刑でした。

 

ご遺族からは、刑が軽すぎるとのコメントがあったようですが、自分も同じように思いました。どういう事情があったとしても、19歳といえばほぼ成人ですからね。これだけ残忍な犯行に対しては、より重い刑罰を科すべきではないかと思いました。

 

そして後者は、1993年に起こった殺人事件の損害賠償金の支払いを求める訴訟が起こされたとの報道です。事件から12年経った2005年、最高裁で賠償金の支払い判決が確定したのですが、その支払いがされていないための提訴だそうです。

 

損害賠償の請求権が10年で時効になってしまうため、請求権が消滅することを防ぐための提訴ですね。被害者という辛く苦しい状況で、長い裁判をして、さらに裁判を起こさなければいけないといった状況も酷いですよね。

 

 

« はねても、とめても正解で良い? | トップページ | ハラスメントへの対応は指導ではなく治療で »

「日記」カテゴリの記事