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2016/01/23

現場をわかろうとする姿勢

今日の東京は寒かったですね。同僚が飲みに行きたいというので行ってきましたが、飲み終わってお店の外に出た瞬間に酔いがさめましたよ。

 

今回のように同僚からお誘いがきたときは、たいていの場合、愚痴話しがしたくなったから…が理由なのですが、やはり今回もそうでした。

 

そういう話しを聞くのも付き合いのうちだと思いますので断りませんが、一方的に聞くだけになることが多いので、自分にとっては少しストレスなのですけどね…。

 

まあ、愚痴話しをするほうの同僚がストレス発散になれば、それはそれで良いかな…とは思いますけど。そういう話しをしても問題ない…という程度には信頼されているということでしょうし。

 

それと、人によって愚痴話しにも傾向がありますよね。この人は、主に会社に対する不満を言うとか、こっちの人は同僚に対する不満が多いとか…。話し方も、怒っているよ…という傾向の人もいれば、情けなくなる…という傾向の人もいるとか。

 

ちなみに、今回飲みに行った同僚は「エライ人って現場のことがわからないんだよね」という愚痴が多いです。エライ人が現場を知らないなんて、どこの会社でも多かれ少なかれあると思いますけどね。

 

それに、常に現場を気にしているような人よりも、会社の上のほうを見て、会社の外のほうも見て、いろいろとやっていくタイプのほうが出世すると思うのですよね。そうしているうちに、現場への関心が無くなるのではないでしょうか。

 

でも、同僚はそれが許せないのでしょう。性格的に優しいところもあって、その分だけ同僚思いなので、上のほうから同僚たちの負担になるような話しが下りてくるのが嫌なのかもしれません。

 

また、彼なりの正義感もあるのかもしれません。最近ニュースになったマンションの傾斜や、少し前の免振ゴムの話しなどは、現場まかせだったから起こったという面も無くはないですからね。

 

自分も、現場への関心が薄れても、薄れたなりに現場をわかろうとする姿勢は大事だと思いますし、そういう人の下で働けることが、サラリーマンにとっても幸せだろうと思います。

 

 

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