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2016/01/12

毎年必ず話題になる荒れる成人式

荒れる成人式…毎年のように話題になりますね。以前は、通過儀礼の一つとして機能していたのかもしれませんが、最近は、羽目を外せる同窓会という感じなのかもしれません。

 

着飾った成人が落ち着きなく動いている姿をみて、七五三のようだという人もいますが、年齢を重ねて知恵がついている分だけ、子どもよりも成人のほうが扱いづらいでしょうね。

 

成人式で羽目を外し過ぎた若者の中にも、ふだんはまじめに勉強したり仕事をしたりしている人もいると思いますけどね。むしろ、そういう人のほうが多いのではないかと思います。

 

ただ、ふだんとは違う恰好をして仲間同士で集まると、それだけで舞い上がってしまうのかもしれません。そうした中、限度を超えて羽目を外してしまい、醜態が報道されてしまうのでしょう。

 

ちなみに、成人式のルーツは、戦後すぐの頃、現在の埼玉県蕨市で実施された青年祭だと言われています。次代を担う青年たちに希望を持たせて励まそう…という趣旨だったそうです。

 

今はそれから70年経っていますからね。もうそろそろ、成人式自体をどうするか考えてみても良いのではないでしょうか。遊園地で遊ばせてもらえる自治体もあるそうですが、そこまでして続けなくても…。

 

通過儀礼も、入学式や卒業式、入社式など、いろいろとありますからね。そうしたものと同じように、学校や会社の中で成人を祝うといったやり方もあるかな…と思います。

 

また、自治体によっては、還暦から20年経った80歳をお祝いする熟年成人式を行っているところもあるそうですが、こうしたものは全国に広がって欲しいですね。

 

 

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