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2015/12/01

PDCAとOODA

就職したとき職場の先輩から、仕事をやるときはPlan-Do-Seeを心掛けろと教わりました。

 

 

1. Plan(計画)…目的を理解し、目標(質・量・時間)を決める。

2. Do(実行)…関係者と連携して物事を進める。

3. See(評価)…計画通りだったか評価する。

という感じでしたが、最近はPDCAを心掛けろと教わるようですね。

 

1. Plan(計画)…従来の実績や将来の予測などをもとに業務計画を作成。

2. Do(実行)…計画に従って業務を行う。

3. Check(評価)…計画に従って業務が行えたかを確認する。

4. Act(改善)…計画から外れていた部分を調べて対処する。

という感じだそうです。「改善」ということを明確に意識するには、PDCAと言ったほうが良いのかもしれませんね。評価してダメだったところは改善するのが当たり前と思っていますが、そういう当たり前のことこそ、明確にしておきましょうということかもしれません。

 

ところで、これ以外にも、OODAという考え方があるようです。

1. Observe(監視)

2. Orient(情勢判断)

3. Decide(意思決定)

4. Act(行動)

ということだそうです。

 

PDCAが計画~実行という流れであるのに対し、OODAは、監視~(異常検知)~行動というように、何らかの条件に対して反射的に動くといったようなことに思えます。世の中の流れは非常に速いですからね。「計画しているうちに環境が変わる」といったことにならないためには、こういった考え方も必要なのでしょう。

 

 

ただ、PDCAにもOODAにも共通して言えるのは、評価や監視について、明確な(見える化された)「指標」を持っていないと機能しないということだろうと思います。これといった指標もなく、ただ単にOODAだと言ってみても、それはただの「出たとこ勝負」(トライ・アンド・エラー )ですよね。

 

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