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2015/11/26

マイナンバーが届きました

所得や納税、社会保障に関する個人情報を一元管理するマイナンバー制度が始まりますね。国民一人ずつに番号をつけるため、国民総背番号などといった批判もありましたが、2013年に法案が成立し、今年10月から世帯ごとに番号が通知され始めています。自分も今日、ようやく受け取りました。

 

しかしまあ、全家庭に書留で届けるというのは大変ですよね。いくら仕事とは言っても、配達する方も苦労されているのではないかな…と思います。宅配便もそうですが、不在で受け取れない人も多いようですので、その扱いも問題になるでしょうね。

 

実際に番号の利用が始まるのは2016年からで、国や自治体の情報連携が始まるのが2017年からということですが、番号の配付がこのタイミングですからね。間に合うのでしょうか…。何となくですが、どこも準備不足なのかな…という気がします。

 

実際の処理は、コンピューターで行われることがほとんどでしょうから、システムを作るのも大変なのだろうと思いますが、無理に急いで情報漏洩などの事故を起こしても仕方がありません。間に合っていないなら、間に合っていないなりの対応をしたほうが良いと思います。

 

また、コンピューターは正常でも、操作する側の人的ミスというのもあります。準備不足でマニュアルすら行き届いていないといったことはないのか、少し心配です。実際、印字すべきではないマイナンバーを住民票に印字してしまっていた…といった事故もありましたからね。

 

それと、この制度がうまく機能すると、各個人の所得を把握しやすくなるので、公平な税負担が実現できるといったメリットがあると言われていますが、逆に、今はどのくらい不公平なのでしょう。というよりも、税金ってそんなに簡単に誤魔化せるものなんでしょうか…。

 

給与からの天引きで、誤魔化しようのないサラリーマンとしては、そのあたりを知りたいですね。そうしたことを明らかにすれば、今よりも税金に対して関心が向くような気がします。よく、税金の無駄遣いが…といった話しが出ますが、納税する側がうるさく言わないと改善されませんからね。うるさく言いたくなるくらいに、事実関係が明らかになったほうが良いと思います。

 

 

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