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2015/11/20

人生はV・S・O・P…自立人間のすすめ

就職した当時、会社の先輩から「人生はVSOP」という話しを聞きました。サラリーマン人生を10年単位で区切り、

20代 … Vitality (活力)
30代 … Speciality (専門)
40代 … Originality (独創)
50代 … Personaltiy (個性)

と、それぞれの年代ごとに大切にすべきことは何か…といったサラリーマンとしての生き方の話しでした。「自立人間のすすめ-VSOP人材論」(脇田保著)という本が元ネタだそうですが、40年という長い期間をどう生きていけば良いのかを考える場合は、このように10年くらいを単位にしたほうが良いのかもしれません。

この話しを聞いたときは、自分もそうありたいなあ…と思いました。それから20年以上経過していますが、今でもそうなれるように意識しています。

 

20代(Vitality)

元気いっぱい働く。

20代は、若さというエネルギーを使い、ともかく働きましょうという年代です。仕事に限った話しではないですが、自分が実際に経験して初めて分かるということは多いと思います。このくらいの若いときに、たくさんのことを経験しておくべきですね。

ちなみに、20代をVitality(活力)ではなく、Variety(多様性)と言う人もいるようです。いろいろな経験を積むという意味では、後者の表現のほうが良いかもしれません。

 

 

30代(Speciality)

専門分野を決めて深く探究する。

20代の経験を活かしつつ、「これなら誰にも負けない」というものを持てるようにしましょうという年代です。何か一つでも「究めた」ものが無いと、他人からの信頼も得にくいものです。仕事に自信を持つという意味でも、自分の専門分野を持っておくべきですね。

 

40代(Originality)

自分にしかできない仕事をする。

20代に経験したことと30代に探究したことを活かして、今まで無かったものを生み出せるようになりましょうという年代です。商売でモノを売る場合、独創性という視点は重要だと思いますが、人間も同様だと思います。独創性を持っておくべきですね。

 

50代(Personaltiy)

個人の人格や信頼で仕事をする。

自分の魅力で勝負しましょうという年代です。「この人と仕事をしたい」「この人についていきたい」と思われるような人になりましょうという年代ですね。良いセールスマンは、相手にもう一度、この人に会ってみたいと思わせるくらい魅力があるそうです。そうした魅力ある人になるべきですね。

 

60代以降(老後)は?

この話しは50代までの話しですが、日本は世界的にみても長寿国ですので、その後の60代・70代のことも考えておきたいですね。60代( )・70代( )という括弧の中をどんな言葉で埋めるのかによって、その人の老後が決まると思います。

 

 

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