« ハロウィンの季節(2015年) | トップページ | スロートレーニングのすすめ »

2015/10/15

知足(ちそく)

「足るを知る」(たるをしる)とか「知足安分」(ちそくあんぶん)という言葉がありますね。「自らの分(ぶん)をわきまえて、それ以上を求めない」とか、「満足することを知らないと、豊かでも安らぐことがない」という意味です。

 

誰しも「もう少し○○なら便利なのになあ」と思うことはあると思います。むしろそれがふつうですね。求めるものがあるから日々を頑張れるという面もあると思いますので、悪いことではないと思います。

 

 

ただ、求めることが多くなればなるほど不満がたまるもの事実だろうと思います。不満がたまれば幸せにはなれないですね。「多少不便だけど、このくらいで十分かな…」といった、分相応の生き方が一番幸せなのかもしれません。

 

ちなみに、「足るを知る」「知足安分」以外にも、「少欲知足」(しょうよくちそく)という言葉もあります。「あまり欲張らずに与えられた現実を素直に受け入れる」という意味です。

 

これは、自分の欲望が満たされないことで苦悩が生じるという考え方から生まれた言葉のようです。確かにその通りかもしれませんね。生きている以上、欲がなくなることはないと思いますが、その欲に執着するようでは駄目なのでしょう。

 

« ハロウィンの季節(2015年) | トップページ | スロートレーニングのすすめ »

「日記」カテゴリの記事