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2015/10/19

のんびり生きる方法…疲れたときには立ち止まって休もう

 

「忙しくて気が休まるときがない」と感じている。あるいは、「気がつくとイライラしている」といったことはありませんか?

 

こうした感情は、心が疲れているときに出やすいものです。そんなときには、身体を休めるのと同じように、心を休めるようにしましょう。

 

そして、のんびりと心穏やかに暮らせる方法について考えてみませんか?

 

現代社会では、「効率性」や「合理性」といったものが強く求められます。確かに、そうしたことも大切でしょうが、そうしたものを求めるがあまり、心身をすり減らしているようでは意味がありません。

 

そうなるくらいなら、少しくらい「不効率」なことがあっても良いのではないかと思いますね。

 

■ マイペースで生きていこう

 

人によって歩く速さや走る速さが違うように、生きるペースも人それぞれです。少しくらい出遅れても良いと思いますし、他人に追いつけなくても良いと思います。また、たまには立ち止まって休んでも良い。

 

「のんびり生きる」ための第一歩は、自分のペースで日々を過ごすことです。そして、次の一歩は「今を楽しむ」ことですね。また、こうした暮らしが、穏やかな心を育むのだと思います。

 

■ 人生は勝ち負けではない

 

人は知らず知らずのうちに他人と競争しているものです。学生であれば同級生と成績で競争したり、サラリーマンであれば同期と出世競争したりと、人はいろいろな場面で競争しています。

 

もちろん「競争」も必要ですので、競争してはいけないということではありません。

 

ただ、それを「勝ち負け」と思わないほうが良いですね。そう考えると、結果が悪かったときに挫折してしまう確率が高くなると思いますし、挫折を避けるために、ひたすら競争する人生になってしまうかもしれません。

 

現状に甘んじましょうとか、何もせず怠惰に過ごしましょうということではなく、競争するなら、良い意味での競争をしましょう。

 

■ やらないことを決めよう

 

「毎日が忙しい」の理由は「やること」が多いからです。やることを減らせば、それだけ「のんびり生きる」ことができます。

 

まず、毎日やっていることを一覧にしてみます。そして、それらが「本当に必要なこと」であるかを考えます。その結果、「必要ではない」と思えるものがあったなら、それらを「やらないこと」としてリストにしておきます。

 

忙しさから脱出する秘訣は、このように「やらないことを決める」ことで、「自由な時間を積極的に増やす」ことです。

 

■ 小さな出来事に目を向けよう

 

忙しく動いていると、街の風景などが目に入らなくなります。都会であっても多少の自然は残っているもの。道端に咲く花、街路樹の緑など、四季の移り変わりを感じるような小さな出来事にも目を向けるようにしましょう。

 

ふだんは意識して見ることのないようなものを見つめてみると、その間、時間はゆっくりと流れるものです。ゆっくりとした時間を過ごせば、その分だけ心も穏やかになります。

 

■ ゆっくり移動しよう

 

時間に追われて早歩きになっていることはありませんか?

 

いつもより少しだけ歩くペースを落としてみるだけで、気分的に楽になってり、気持ちが落ちつくものです。また、歩く速さだけでなく、移動する速さも同様です。いつもより少しだけスローダウンしてみましょう。

 

例えば、ふだんは快速電車で移動するところを各駅停車で移動してみると、同じ景色が違って見えることがあります。そうした発見も、心を休めるためには必要です。

 

■ 自分の感情に向き合おう

 

例えば「イライラした」ときには、「イライラするのは良くないな」と思う前に、「イライラして当然だよな」と思うようにしましょう。このように、イライラしてしまった自分の感情を認めてしまったほうが、気分的に楽です。

 

また、イライラしたときなどには、まず深呼吸するなどして、少し間を空けてから今の感情や状況をより具体的な言葉にしてみることが大切です。感情を言葉にしてみると、その感情に対処しやすくなります。

 

■ 他人と比較しない

 

他人は他人、自分は自分です。他人の幸せをうらやむのは人情だと思いますが、そうやって他人をうらやんでみても、自分が幸せになれるわけではありません。

 

「世の中にはそういう人もいるんだよなあ」という程度に受け流せるくらいになったほうが良いと思います。

 

■ 日々感謝する

 

一日の終わりに「その日の出来事に感謝する」。あるいは、「善行を思い出す」といったことを繰り返していると、自然と「ものの見方」も変わり、前向きな生き方ができるようになります。

 

「ポジティブ・シンキング」とか「プラス思考」といった言葉がありますが、それと同じようなことです。これも「のんびり生きる」ためには必要なことです。

 

■ 目を閉じてみよう・耳を澄ましてみよう

 

たまには自然の中で目を閉じ、耳を澄ましてみませんか?

 

そうすると、遠くから虫の音が聞こえるかもしれません。あるいは風の音がするかもしれませんし、水の流れる音がしているかもしれません。「立ち止まって休む」というのは、こういうことなのですよね。

 

 

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