« 採用面接で質問される3つのこと | トップページ | もう少ししたら見ごろ »

2015/10/25

初めての「そば打ち」

そば打ちが趣味の友人から「そば粉」をもらいました。「趣味の一つもあったほうが良い」ということだったのですが、趣味にするかどうかは別にして、一回くらいは体験してみるのも良いかと思い打ってみました。


友人が言うには、道具として「こね鉢」「めん棒」「のし板」「まな板」「そば切り包丁」「こま板」「計量器」「ふるい」「揚げザル」の9点が必要らしいのですが、最初から揃えるのもどうかと思い、家にあるもので代用することにしました。


こね鉢は直径30cmくらいのステンレス製のボウルで代用。めん棒は無かったので50cmくらいの長さのものを購入。のし板はこたつ板で代用。まな板も今あるもの。そば切り包丁はふつうの包丁で代用。こま板は使わない。計量器も今あるもの。ふるいは使わない。揚げザルは直径30cmくらいのものを購入という感じです。


材料としては、「そば粉」「中力粉(うどん粉)」「打ち粉(コーンスターチ)」の3つが必要ですが、中力粉だけ購入し、打ち粉はもらったそば粉で代用することにしました。


これらの道具と材料で、500~1,000gくらいのそばを打つようですが、こね鉢になるボウル自体が小さいので、200gのそばを打つことにしました。このくらいの量であれば失敗しても痛手は少ないですね。分量は、そば粉が160g、うどん粉が40g、水が100gです。これに打ち粉としてのそば粉が少々。


そば打ちのポイントは、「捏ねる」のではなく「混ぜる」ということらしいので、それを意識して作業します。

20151025

最初に、そば粉とうどん粉をボウルの中でよく混ぜます。指を立てて全体を大きく混ぜ、手のひらで混ぜた粉を摺り合せるようにして混ぜ、ということを繰り返します。


次に、その粉の中に水を半分加えます(水は3回にわけて加えます)。糸を引くように少しずつ全体に注ぎます。注いだら、先ほどと同様に混ぜます、指についた粉も、小まめにこね鉢に戻します。


何回か繰り返したら、残った水の半分を加え、同様に混ぜます。途中、粉がダマになってきますが、その部分に水分が多いということなので、その水分を外に出すように、ダマを指で潰します。


さらに残りの水を加えて(全部入れずに少し残すくらいが良さそうです)、同様に混ぜます。混ぜたら捏ねてボール状にまとめます。捏ねるといっても、粉の中に入った空気を追い出す程度の捏ね方です。


まとまったら、のし板に打ち粉をしてボール状のそばを置き、手のひらをつかって丸く延ばします。さらに打ち粉をして、めん棒で延ばします。200gのそばですと、30cm四方くらいまで延びます。


延びたら2つに折って、まな板と包丁で切り、茹でます。茹でたら揚げザルにあけ、冷水で麺を洗い、完成です。初回にしては悪くない出来上がりでした。

 

 

« 採用面接で質問される3つのこと | トップページ | もう少ししたら見ごろ »

「日記」カテゴリの記事