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2015/10/12

裾野の広さと財政的な基盤の大切さ

昨年に引き続き、今年も日本人がノーベル賞を受賞しましたね。同じ日本人として誇らしいです。

 

成果が出るか分からない中、長期に渡り研究を続けるのは大変なことだろうと思います。そうしたことをしている多くの研究者がいるからこそ、受賞者が出るのでしょう。裾野の広さは大切ですよね。

 

また、いろいろな研究施設を作って維持できるだけの財政的な基盤があることも受賞に良い影響を与えているのではないでしょうか。特に物理学など、日本が経済的に豊かな国だからこそできる研究もあると思います。

 

理系離れとか、論文数の減少などといった話しも聞きますが、必要な投資を続けて、これからも世界をリードするような研究が行われると良いですよね。

 

※ 日本人の受賞者一覧(敬称略)

1949年 湯川 秀樹(物理学賞)
1965年 朝永振一郎(物理学賞)
1968年 川端 康成(文学賞)
1973年 江崎玲於奈(物理学賞)
1974年 佐藤 栄作(平和賞)
1981年 福井 謙一(化学賞)
1987年 利根川 進(生理学・医学賞)
1994年 大江健三郎(文学賞)
2000年 白川 英樹(化学賞)
2001年 野依 良治(化学賞)
2002年 小柴 昌俊(物理学賞)
2002年 田中 耕一(化学賞)
2008年 南部陽一郎(物理学賞)*
2008年 小林 誠 (物理学賞)
2008年 益川 敏英(物理学賞)
2008年 下村 脩 (化学賞)
2010年 鈴木 章 (化学賞)
2010年 根岸 英一(化学賞)
2012年 山中 伸弥(生理学・医学賞)
2014年 赤崎 勇 (物理学賞)
2014年 天野 浩 (物理学賞)
2014年 中村 修二(物理学賞)*
2015年 梶田 隆章(物理学賞)
2015年 大村 智 (生理学・医学賞)

* 受賞時はアメリカ国籍

 

 

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