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2015/10/24

採用面接で質問される3つのこと

学校を出て就職してから20年以上経ちますが、当時は景気がよく、何の努力もなしに就職できました。運が良かったと思います。「面接にかかる交通費を出します」とか、「テレホンカードをプレゼントします」なんていうくらい優遇されていましたからね。

 

採用面接も緩い感じでした。一応、こんなことを聞かれるかな…と思って考えてはいましたが、ひょっとしたら考えていなくても通ったかもしれませんね。

 

ちなみに、当時考えていた質問は、

1. 積極性をみるための質問

2. 協調性をみるための質問

3. 堅実性をみるための質問

の3つです。

 

1.は、志望動機とか希望職種の質問ですね。聞かれたら前向きなことを言っておこうと思っていました。前向きなことを言わないと「何しに来たの?」となってしまいますからね。

 

2.は、クラブ活動やサークル活動など、多人数で行動するようなものについての質問ですね。「人と意見が違うときはどうするの?」といったことを聞かれた記憶があります。

 

3.は、関心のある事とか目標や計画は達成できたかといったことですね。20歳そこそこの若者に聞くのはどうかと思いましたが、「どんな生き方をしたいか」と聞かれたこともありました。

 

今はどうなんでしょうか…。同じようなことを聞かれているのかな…。

 

 

採用する側は、長く働いてもらうこと(長い付き合いになること)を考えていますから、その人がどういう人なのかを知りたいと思いますよね。そういう視点で考えてみた場合は、

 

1. 何を大切にしているのか(価値観)

2. どんなことを考えているのか(思考パターン)

3. どういう行動をする人なのか(行動パターン)

といったことも聞きたいかもしれませんね(何となく結婚相手を探すような感じに見えなくもないですけど…)。

 

そうだとすると、今までに「成功したこと」「達成したこと」とか、逆に失敗して「挫折したこと」や、うまくいかずに「苦労したこと」なども聞くでしょうね。どれも、その人が過去に経験したこと(今までどう生きてきたか)についての質問です。

 

ストレートに、「物心がついてから今までどう生きてきたの?」と聞かれると、答えるのは結構大変かもしれませんね。

 

当然、「適当なことを言っていないか」とか「本当に重要な出来事だったのか」を確認する意味で、「なぜ?」とか「具体的には?」といったことを織り交ぜて聞いてくるでしょうね。

 

 

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