2017/03/23

体育会系の上司?言われたことには何でも「はい」と言え!

勤め先の偉い人の中にキレやすい人がいまして、話しがまとまらないと「いいからやれ」みたいな感じになります。この前も、多少理屈を言った部下に対して、言われたことは何でも「はい」と言え!と怒っていました。

 

この人は、世間でいう体育会系の上司ですね。その時々で言い方は変わりますが、要は「理屈を言うな!」といったことを言いたいようです。理屈を言うな…も、ある意味では理屈だと思うのですが…。

 

また、この人自体、上から言われたことに何でも「はい」と言って偉くなったような人なので、それが当然と思っているところもあるみたいです。ちなみに、この人は「はい」と言うだけで、実際に仕事をしていたのは違う人でしたけどね。

 

 

そんなこともあって、偉い人のわりには人望もありませんし、人望がないくらいですから、何かあるごとに周囲から批判が出て、もともとの気の短さもあってか、キレてしまうようです。

 

ただ、理屈(あるいは道理や論理)って大切ですよね。会社の中のように、上下関係のあるところでは邪険に扱われやすいですが、特に、物事を客観的に見る場合には、そういったものが必要になると思います。

 

例えば、会社の中で行われる会議に「論理」が無かったとしたらどうでしょうか。恐らく、出された議題について客観的(もしくは多面的)に検討することができないと思います。

 

そうなれば、仮に問題があったとしても見逃してしまいますよね。ましてや、この上司のように上下関係を前面に出してくるような人(論理を邪険にする人)がいたら、議論にすらならないかもしれません。

 

 

会社というのは、上下関係のある共同体なのですよね。そして、共同体である以上は共同作業があります。その共同作業をうまく動かすのに必要なのが議論ですし、議論自体も一つの共同作業だと思います。

 

また、その議論を円滑に行うために必要なのが論理です。たとえ上下関係のある会社の中であっても、論理の前では平等でないといけませんし、論理があるから議論があり、議論があるから学びがあり、学びがあるから発展があるわけです。

 

それからすると、今の勤め先はちょっと危ないかな…。このままいくと、出世欲だけで中身のないような人を偉くしたら会社がダメになります…という見本になりそうです。

 

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